診療紹介

インプラント手術を行なうための、術前検査の重要性

インプラント手術を行なうために、当院ではしっかりとした術前検査を行っています。

インプラント手術の前には、歯や歯茎の状態、顎の骨の量を確認するために術前検査を行います。

当院で行っているインプラントの術前検査では、血液検査(全身状態の確認)、レントゲン検査(ステントパノラマ・CT)、口腔内検査を行います。

インプラントの成功率を高めるためには、この術前検査をしっかり行うことが大切となります。

 

 


血液検査では、全身状態を確認します。

インプラント治療は、インプラントを顎の骨に埋入する“外科手術”が必要です。術前に行う全身状態の確認や血液検査等が、インプラント手術及び術後の安定した口腔環境の維持・管理が可能となります。

術前検査で、患者様のお口の中の状態と全身状態のあらゆる情報を得ることで、より正確な手術とリスク回避、適切なアフターケアを行うことができます。

■血液検査…主に白血球数・赤血球数・ヘモグロビン・血小板数・血液中のタンパク質・脂質・糖質・酵素などの成分を調べます。その結果、肝疾患・心臓疾患・糖尿病・高脂血症などがわかります。
その他、
血液中に、感染した細菌やウィルスなどの抗原や抗体がどの程度存在するかを測定し、B型肝炎、C型肝炎、HIVなどの感染症の有無を判定することが出来ます。 出血を伴うインプラント手術において、院内感染を防ぐためにも非常に重要な検査となります。

あと重要な確認としまして、喫煙の有無。
インプラント手術の失敗(インプラント体の脱離)の原因にもなる、喫煙。
当院では喫煙をされている患者様には原則として、インプラント手術を行いません。せっかくインプラント手術をしても喫煙により、インプラント体が抜け落ちてしまっては元も子もありません。
患者様自身の健康を保つためにも、禁煙をしてからインプラント手術を行わせていただきます。
当院では喫煙される患者様に禁煙外来に通院していただくことをオススメしています。


レントゲン(ステントパノラマ・CT)検査では、3次元的に口腔内の状態を確認します。

ステントパノラマ・CT検査では、3次元的に口腔内の状態を調べることができ、実際にインプラントを埋入する顎の骨の厚みや高さを検査します。

骨の量が不足している場合、骨移植・サイナスリフト・ソケットリフトにより、骨を造成する手術を行ったうえでインプラントを埋入します。

インプラントを埋め込む位置、角度、深さを正確に判断することは、インプラントの成功率を高めるためには必要不可欠となります。

 


口腔内検査では、歯や歯茎の状態を確認します。

虫歯・歯周病の患者様は、口腔内が細菌感染しやすいため、原則として虫歯や歯周病を治療してからインプラント手術を行います。

特に、歯周病治療を行わずインプラント手術を受けた場合、歯茎がインプラントを支えきれずインプラントが抜け落ちる可能性があります。


 

上記のことを踏まえ、当院では術前に入念な検査を行いリスクを最小限に抑えた、インプラント手術を行っております。多くの検査結果を判断し、その場限りの治療ではなく、患者様の未来まで考えた治療法をご提案しております。

当院では患者様一人ひとりにあったカウンセリングで、現在の状態や今後の治療計画から費用やメンテナンス、保証等まで丁寧にご説明し、患者様にご納得いただいたうえでインプラント手術を行っております。


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